葉山港A防波堤灯台(神奈川)は、デザイン灯台に指定されています。
2001年7月に葉山マリーナ横に設置された灯台です。
赤いヨットの帆の形をした珍しいデザイン灯台で、足元もウッドデッキ風の造りになっています。
葉山港A防波堤灯台(神奈川)は、デザイン灯台に指定されています。
2001年7月に葉山マリーナ横に設置された灯台です。
赤いヨットの帆の形をした珍しいデザイン灯台で、足元もウッドデッキ風の造りになっています。
宗谷岬灯台(北海道)は、日本の灯台50選に指定されています。
日本の最北端に位置する灯台です。
四角形塔形の コンクリート造りで、白地に赤の横帯が2本入っています。
稚内灯台(北海道)は、日本の灯台50選に指定されています。
塔形コンクリート造りで、白地に赤横帯6本が入っています。
出雲日御碕燈台に次ぐ全国第2位の高さを誇ります。
知床岬灯台(北海道)は、日本の灯台50選に指定されています。
知床国立公園の特別保護地区内にあり、通常は観光船で海上から望遠することしかできません。
現在はLEDに切り替えられていますが、切り替え前は北海道内唯一のディーゼル発電による給電方式でした。
納沙布岬灯台(北海道)は、日本の灯台50選に指定されています。
日本の最東端に位置する灯台です。
「灯台の父」と呼ばれるリチャード・ヘンリー・ブラントンの設計による八角形の木造灯台で、北海道の洋式灯台として最初に作られたものです。
ここと水晶島の間にある珸瑶瑁(ごようまい)水道は暗礁浅瀬が多く、航海の難所として恐れられ、灯台の建設が求められていました。
花咲灯台(北海道)は、日本の灯台50選に指定されています。
赤と白に塗られた四角形の灯台です。
周辺は、公園として整備され太平洋を望むことのできる風光明媚なところです。
落石岬灯台(北海道)は、日本の灯台50選に指定されています。
光度が一番高い灯台の一つです。
四角形塔型の白地コンクリート造りに赤横帯が1本入った独特の形をしています。
襟裳岬灯台(北海道)は、日本の灯台50選に指定されています。
白亜の大型灯台です。
ゼニガタアザラシの生息地として知られる襟裳国定公園の海岸では、4段に連なる段丘や海食崖などの絶景を見ることができます。
チキウ岬灯台(北海道)は、日本の灯台50選に指定されています。白亜八角形の大型灯台です。
室蘭八景の一つで、断崖絶壁が約13kmにわたって連なった絶景も人気です。
恵山岬灯台(北海道)は、日本の灯台50選に指定されています。
前に太平洋、後ろに恵山を望む風光明媚な地に立つ白亜の大型灯台です。